外壁工事について

早めの塗装がおすすめです！

一般的に塗り替えの時期は、10年前後が目安とされています。
しかし、それまでに傷みが進んでしまうと、 思いがけず交換や下地処理に費用がかかってしまうことも少なくありません。大事な家の美観を保つことを希望される場合は、目安時期より早めに傷みが少ない時の外壁塗装をおすすめします。 杉本住建では、施工中の各工程で写真で記録し、しっかりと下地処理。仕上がり品質には絶対的な自信があるため、工事終了後にビフォー・アフターの写真をお見せします。

こんな塗り替えに対応しました！

ハウスメーカーさんで建てたお家で、北面にあるサイディングの表面が下地ごと剥がれてしまうとのご相談でした。メーカーには3・4年目に張りなおしてもらったそうで すが、数年たっただけで浮いていました。塗装だけでは剥がれてしまうため、サイディングの張りなおしからご依頼いただき、その後に塗装工事をしました。

カラーシュミレーションで完成後のイメージを確認できます！

小さな色見本帳やカタログから、大きな外壁の色を選ぶのは難しいものです。実際に色決めされるお客様を見ていると、イメージされている色よりもかなり濃いものを見本帳から選ばれていたりする事も多くみられます。
くらしラボの色決めはカラーシミュレーションや色見本板を使いながらイメージを共有して理想の一色をみつけることにしっかりと時間をかけるのが特徴です。
プロの目線でしっかりとアドバイスさせていただくので安心です！ また外装だけではなく、色で外と中とを繋ぎ居心地のいい室内空間作り（内装リフォーム）のプランニングもいたします。