「雨どいのひび割れを見つけたが、自分でコーキングで直せるのだろうか?」

「専門の業者に修理を頼むと、どれくらいの費用や期間がかかるのか?」

このような疑問や悩みをお持ちではないでしょうか。

雨どいの不具合を放置すると、外壁の劣化や雨漏りなど、建物全体に深刻なダメージを与える危険性があります。

本記事でわかること▼

  • 自分でできる雨どい修理の範囲と具体的な直し方
  • 雨どいの不具合を放置することで生じる住宅へのリスク
  • プロに修理を依頼した際の費用相場と依頼のタイミング

くらしラボでは、川口市を中心に外壁塗装・雨どい修理・防水工事を行っております。

\外壁塗装のご相談・お見積もりは無料/

雨どいの修理は自分でできる?直し方とDIYの限界

雨どいの修理は自分でできる?直し方とDIYの限界

雨どいの修理は、軽微な詰まりや手の届く範囲の小さなひび割れに限り、DIYでの一時的な補修が可能です。

雨どいが破損してしまうと、住宅の雨漏りや劣化の原因になります。

しかし、小さなひび割れや破損であれば、自身でコーキング剤を用いて一時的に修理することも可能かもしれません。

ここでは、自分で対応可能な範囲と、その具体的な直し方、そしてプロに依頼すべき限界について解説します。

自分で直せる軽度な症状(ゴミ詰まり・小さなひび割れ)

雨どいの不具合の中で、DIYで対応できるのは主に軽度な症状に限られます。

 具体的には、落ち葉や泥による軽微な詰まりの清掃や、手の届く範囲にある非常に小さなひび割れなどです。

雨樋は、経年劣化や大雨や台風などの気象状況によりひび割れや破損等の不具合が起こることがあります。軽度な不具合であれば、コーキング剤と呼ばれる補修剤を用いて自分で補修することも可能です。 

しかし、一時的に補修をしても、きちんとした補修をしなければ再び破損してしまう可能性があります。

ご自身で補修した後に再発し、結局ご依頼いただくケースが少なくありません。

根本的な解決をお望みの場合は、ぜひ専門家にご相談ください。

DIY修理で用意する道具とコーキングによる直し方

軽度なひび割れを自分で補修する場合、コーキング剤を使用するのが一般的です。

コーキング剤は、すき間を埋めるための修理道具です。ウレタンやシリコン、変成シリコンなどがありますが、塗装をする場合にはシリコンは塗料が乗らないので、ウレタンや変成シリコンを選ぶ必要があります。

自身で一時的な補修をするのであれば、注入器を用いると手軽に補修することができます。修理したい部分を綺麗に拭いてから、シーリング材で充填します。

雨どいをコーキング剤で補修する場合には、コーキング剤を使いすぎて雨水を止めてしまわないように注意しなくてはなりません。しっかりとシーリング材が乾くまでは触らないようにしましょう。

内樋タイプの軒樋をコーキング剤で補修する際は、オーバーフロー管と呼ばれる排水用の管がある場合があり、コーキング剤で塞いでしまうと本来の機能を果たせなくなってしまうため、注意が必要です。


高所作業や広範囲の破損はプロに任せるべき!

DIYでの修理は、安全が確保できる低い場所の作業に限定すべきです。 

雨どいの小さな破損は一時的にコーキング剤で補修することはできますが、高所にある場合や大きな破損は補修が難しいものです。

高所での作業は危険ですので、手の届く範囲だけでの作業をおすすめします。 

高所での作業が必要な場合や、雨樋が大きく破損している場合は、無理せず業者に依頼しましょう。

雨どいの破損を見つけたら、破損の大きさに関わらず専門業者に相談することがおすすめです。

\外壁塗装のご相談・お見積もりは無料/

雨どいの不具合を放置する危険性とは?

雨どいの不具合を放置する危険性とは?

雨どいの破損を放置すると、雨水が直接外壁や基礎に当たり、雨漏りやシロアリ被害などの重大な二次災害を引き起こします。

雨樋の修理は、放置すると住宅の寿命を縮める原因となります。

雨どいは、屋根に降った雨水を適切に地上へ排出する重要な役割を担っています。

このセクションでは、不具合を放置することで建物にどのような悪影響を及ぼすのかを詳しく解説します。

外壁の劣化や雨漏りを引き起こす原因に

雨どいが機能しないと、屋根からの雨水が直接外壁に流れ落ちるようになります。

これにより、外壁材の劣化が急激に進行します。外壁にひび割れがある場合、そこから雨水が建物内部へ侵入し、雨漏りを引き起こす原因となります。

雨どいの不具合は、単なる水はけの問題ではなく、住まいの寿命に直結するサインです。

住宅の基礎部分へのダメージやシロアリ被害のリスク

雨水が外壁だけでなく、建物の基礎部分に直接落ち続けることも非常に危険です。

地面に落ちた雨水が跳ね返り、基礎や床下に湿気が溜まりやすくなります。湿気は木材の腐食を招くだけでなく、シロアリが好む環境を作り出してしまいます。

シロアリ被害が進行すると、建物の強度が著しく低下し、耐震性にも悪影響を及ぼします。このような深刻な被害を防ぐためには、早期の対応が不可欠です。

業者に依頼した場合の雨どい修理・交換の費用相場

業者に依頼した場合の雨どい修理・交換の費用相場

雨どい修理の費用は部分補修で数万円、全面交換では足場代を含め数十万円が一般的な相場となります。

正確な費用は、破損の状況や必要な足場の有無によって大きく異なります。

もちろん、確実な金額ではありませんが、目安となる費用相場について解説します。

部分修理(ジョイント補修・コーキング)の費用

雨どいの一部だけが破損している場合や、継ぎ目からの水漏れであれば、部分的な修理が可能です。

一般的に、コーキングによる補修や、一部の部品交換であれば、数万円程度の費用で済むことが多いとされています。

しかし、一部が劣化しているということは、全体的にも経年劣化が進んでいるサインである可能性が高いです。

詳細な費用は、現地での無料診断時にお伝えします。

\外壁塗装のご相談・お見積もりは無料/

全面交換工事の費用と適切なメンテナンス時期

雨どい全体の経年劣化が進んでいる場合や、広範囲にわたる破損がある場合は、全面交換が必要になります。 

一般的な雨どいの耐用年数は約15年から20年程度と言われています。

全面交換の場合、新しい雨どいの材料費に加え、高所作業のための足場代が必要となるため、数十万円の費用がかかるのが一般的です。

 費用を抑えるためには、早期修理や、場合によっては火災保険の活用、信頼できる業者選びが重要です。

ご自宅の雨どいの状態が交換時期にきているかどうかは、専門家の目による診断が確実です。

川口市での施工事例|雨どい修理はくらしラボにお任せください

川口市での施工事例|雨どい修理はくらしラボにお任せください

雨どいの修理はDIYには限界があります。安全と建物の保護のため、早めに専門業者へご相談ください。

雨どいの不具合は、小さなひび割れや詰まりであっても、放置すると雨漏りや建物の腐食など、取り返しのつかない被害に発展する恐れがあります。

 DIYで対応できる範囲もありますが、高所作業や広範囲の修理は業者に依頼するのが安心です。

少しでも不安を感じたら、無理をせずにプロの診断を受けることが、住まいを長持ちさせるための最良の選択です。

\外壁塗装のご相談・お見積もりは無料/