「60坪の家だと外壁塗装はいくらかかるのか分からない」
「見積もりをもらったが、相場より高いのか安いのか判断できない」

このような疑問や悩みをお持ちではないでしょうか。

60坪の外壁塗装費用は、相場で120万円から200万円程度が目安です。ただし業者によって提示額に差が出るため、内訳と差が生まれる理由を知ってから依頼先を選びましょう!

相場の数字だけを見て高い・安いを判断すると、施工体制や保証の違いを見落としたまま契約してしまうこともあります。

本記事でわかること▼

  • 60坪の外壁塗装費用の相場と面積の目安
  • 費用の内訳(材料費・人件費・足場代など)
  • 業者によって金額が変わる理由 –
  • 川口市在住なら使える住宅リフォーム補助金
  • 価格以外で業者を選ぶときの判断基準

住まいの相談は、くらしラボへ!

くらしラボは、埼玉県川口市に拠点を位置し、外壁塗装・屋根塗装を手がけています。

一都三県全域に対応し、現場によっては自社の職人が直接施工を担当します。

川口市で外壁や屋根のトラブルにお困りなら、すぐにご相談ください!

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外壁塗装の相場は60坪でいくら?費用相場と面積の目安

60坪の住宅の場合、外壁塗装の相場は概算「120万円から200万円」の範囲が多いです。

しかし、坪数がそのまま外壁の面積になるわけではなく、延床面積から塗装面積を割り出す必要があります。
まずは面積の考え方と、相場に幅が出る理由を確認します。

60坪の外壁塗装面積の目安と計算方法

外壁の塗装面積は、延床坪数×3.3(1坪は約3.3平方メートル)×1.2で概算できます。
60坪の場合、約237平方メートルが目安です。

1.2倍しているのは、窓や玄関を除いた壁の凹凸分を面積換算で加味するためです。実際の面積は、外壁の形状・階数・出窓の有無によって前後します。

同じ60坪でも、2階建てと3階建てでは1階あたりの外壁面積が異なり、屋根の形状によっても足場を組む範囲が変わります。

電話やメールだけで伝えられる金額は、上記の計算式に基づいたあくまで概算にとどまります。
カタログ値の計算式だけでは正確な金額は出せず、現地での採寸を伴う無料診断を受けて、実際の壁面を確認したうえで初めて金額が確定します。

なぜ、相場に幅があるのか?

同じ60坪でも、外壁の劣化状態・使用する塗料のグレード・階数・付帯部(雨どいや破風板など)の塗装範囲によって金額は変わります。

劣化が進んでいるほど下地補修の工程が増え、費用は上がりやすくなるのです。塗料もシリコン系・フッ素系・無機系など耐用年数の異なる種類があり、耐用年数が長いものほど単価は上がる傾向にあります。

塗料のグレードを上げると初期費用は増えますが、耐用年数が延びる分、次に塗り替えるまでの期間が長くなり、長い目で見た場合の総費用は変わってくることも珍しくありません。

表面のひび割れやチョーキング現象(外壁を触ると白い粉が付く状態)が進んでいる住宅は、下地補修の範囲が広がりやすく、その分だけ費用も上振れします。

自宅の正確な金額は、劣化状況を確認したうえで見積もりに反映されるため、相場だけを見て判断せず現地診断を受けることが大切です。

60坪の外壁塗装費用の内訳|材料費・人件費・足場代

外壁塗装費用は、下記の4項目に大きく分かれます。

  1. 塗料代
  2. 人件費
  3. 足場代
  4. 諸経費

内訳を知っておくと、見積もりのどこにコストがかかっているかを判断しやすくなりますので、見ていきましょう。

内訳の割合と足場代の目安

一般的な内訳の割合は、次のとおりです。

内訳項目割合の目安補足 
塗料などの材料費約2割塗料のグレードで変動
職人の人件費約3割下塗り・中塗り・上塗りの工程分
足場の設置・解体費約2割60坪の場合20万円台〜40万円台が目安
養生・諸経費約3割養生シート・廃材処分等を含む

人件費の割合が大きいのは、外壁塗装が下塗り・中塗り・上塗りと複数回の重ね塗りを職人の手作業で行う工程だからです。

足場は塗装の仕上がりと作業時の安全性を保つために欠かせない工程であり、費用を抑えたいからといって省略できるものではありません。

見積書に足場代が別項目として明記されているか、単価と面積の内訳まで書かれているかも、比較検討時の確認ポイントです。

見落としやすい付部・下地補修の費用

外壁本体の塗装だけでなく、雨どい・破風板・軒天といった付帯部の塗装や、ひび割れ部分の補修・コーキングの打ち替えといった下地補修が別途必要になる場合があります。

コーキングは経年で硬化・収縮し、隙間から雨水が入り込む原因にもなるため、劣化が進んでいれば打ち替えが必要です。
ベランダの防水層が劣化している場合は、外壁塗装とあわせて防水工事の検討を提案されることもあります。

下地の状態が悪いほど補修範囲は広がり、当初の想定より費用がかさむことがあります。

見積もりに何が含まれているかを確認しないまま契約すると、着工後に追加費用が発生するケースもあります。
項目ごとに内訳を明記した見積もりかどうかが、業者選びの判断材料になります。

見積もりの内訳が分かりにくいと感じたら。くらしラボが無料でご相談に乗ります!

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くらしラボによくある質問

Q. 60坪の家の場合、外壁塗装の費用相場はどれくらいですか?

A. 概算で120万円から200万円程度が目安となります。ただし、同じ60坪でも建物の形状(2階建てか3階建てかなど)や窓の数、使用する塗料のグレード、劣化状況によって実際の費用は変動します。正確な金額を知るには現地での採寸・診断が必要です。

Q. 業者によって見積もり金額に差があるのはなぜですか?

A. 塗料の種類や補修範囲の違いに加え、施工体制の違いが大きく影響しています。営業会社が下請けや孫請けに工事を委託している場合、その分の中間マージンが上乗せされるため、金額が高くなる傾向があります。

Q. 足場代を削って費用を安くすることはできますか?

A. 足場は職人の安全確保と、塗装の仕上がり品質を保つために欠かせない工程であるため、省略することはできません。60坪の場合、足場代の目安は20万円台〜40万円台となります。

Q. 川口市で外壁塗装をする場合、補助金は使えますか?

A. はい、条件を満たせば「川口市住宅リフォーム補助金」を活用できる可能性があります。令和8年度の制度では、税込20万円以上の工事費用の5%(上限10万円)が補助されます。申請は着工前に行う必要があるため、事前の準備をおすすめします。

Q. 外壁塗装以外に追加で費用がかかることはありますか?

A. 外壁の劣化状況によっては、雨どいや破風板などの付帯部塗装、ひび割れ補修、コーキングの打ち替え、ベランダの防水工事などが別途必要になるケースがあります。見積もり書にこれらの下地補修費用が含まれているか、事前に確認することが重要です。